FXスワップとは?

FXスワップとは? FX初心者にとって、サイト上の説明を読んでいても 用語がわからない事が多いのでは?FXスワップ、スワップポイント、スワップ金利など 「スワップ」が絡む呼び方がいくつかあるが、全て同じ事を指す。英語のswapは「交換する」という意味で、 FXスワップは「売り買いする通貨の金利差」を意味する。要するに低金利の通貨を売って高金利の通貨を買う=金利差で儲ける事になる。

ではこの金利とは何か?政策金利の事で、証券会社のホームページなどで各国の金利が公開されている。 低金利通貨とはまさに日本円の事で、2008年12月から最近まで0.1%である。高金利通貨は南アフリカの5%、豪州の3%(2013年5月から2.75%)である。 買う金額が大きければ大きい程差益の金額が大きくなるわけだ。またスワップにレバレッジをかける事もできるらしく、 FXスワップを活用した1つの投資方法となっている。

レバレッジをかけなかったとすれば金額こそ小さいが確実に受け取れるので 初心者にとってはやりやすい投資方法かもしれない。 しかしそんな甘い話ばかりではなく、リスクもやはりある。2008年9月のリーマンショックだ。ここで世界中の政策金利が一気に下がり、下がったままなのだ。 こうした政策金利に関わるような金融業界の動きを予め察知するのは難しい。

あの頃はサラ金にお世話になる人もいたようだ。また為替レートによって価値が変動するため、 変動がなければ金利が儲けになるが、下がれば得た金利を食いつぶす事にもなる。 ここがFXの難しい所だ。FXの中では「確実に得られる」という分安心感があるが、 何が起こるかわからない分リスキーな気もしてしまう。あなたならやってみますか?